個別指導と映像授業の長所と短所

個別指導のいいところ・ダメなところ

  • 学力に合わせた指導を受けられる
  • 学力や目標に合わせたカリキュラムを組んでもらえる
  • 演習を通してわからない原因を発見してもらえる

目標別の専用カリキュラムでひとりひとりに合わせた指導を受けられるのは、集団指導にはない大きな利点です。また、ひとりでは見逃しがちな弱点やわからない原因を発見してもらえたりもします。

  • 待ち時間が発生しやすい
  • じっくり取り組むと回数が足りなくなる
  • さらに上を目指すと回数が足りなくなる

1人の講師が複数の生徒を同時に指導するので、どうしても待ち時間は発生してしまいます。理解のスピードや問題を解くペースは個人または科目や単元によってかなり異なりますので、待ち時間を完全になくすことは不可能です。また、理解のスピードや学習ペースが個人または科目や単元によって異なるので、個人に合わせて指導してもらえることが逆にカリキュラムの進度遅れと回数不足に繋がってしまいます。

映像授業のいいところ・ダメなところ

  • 自分のペースでどんどん進められる
  • わからないところは何度でもくりかえし解説を聞ける
  • 日時や場所の制限が無いのでスケジュールを自由に組める

大丈夫そうなところは倍速再生して時短したり、じっくり聞いたほうがいいところは等速再生したり、わからないところは繰り返し聞いたり、効率的に学習を進められます。

日時や場所の制限がなくスケジュールを自由に組むことができるので、上手に使えば短期間で大幅な成績アップも実現できます。

  • 自主学習ができていないと「わかっただけ」に陥りやすい
  • 自己管理ができていないと挫折しやすい
  • 対面の緊張感やライブ感がない

わかりやすい解説を何度でもくり返し聞ける反面、自分の勉強法が身についていないと「わかった」で満足してしまう危険性があります。対面指導でも同じことが言えますが、「わかった」だけでは何もできるようになっていません。そこから何をするかが大切です。

自由に進度を決められる一方で対面の緊張感やライブ感は当然ありません。人の目が無いぶん怠けたりサボったりすることに対する心理的なハードルは対面指導に比べると低いです。自己管理ができないと途中で投げ出しやすい面があります。


個別指導と映像授業にはそれぞれ異なる長所と短所がありますが、うまく組み合わせると互いの欠点を補完することができます。

伸学会では、ひとりひとりの学力や目標に合わせた指導が可能な個別指導と自分のペースでどんどん学習が進められる映像授業やICT教材を組み合わせたハイブリッド型の個別指導を行っています。

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