もちろん成績が上がる

 考えてみてください。例えば中高生が一日2~3時間、月曜日から金曜日まで学習塾へ来たとしましょう。学校のあとに毎日2~3時間勉強する中高生。半年も経てば、成績に変化がないわけがないです。もし我々の目の届くところでそれだけ勉強して成績が伸びなければ、それは学習塾側の責任です。

それが当たり前になる

 例えば週一回1時間だけ塾に通う。全く通わないよりはいいのかもしれません。でも、その週一回。憂鬱じゃないです? その曜日が来るのがいや。その時間が来るのがいや。だけど、毎日通ってたら。それが当たり前になってしまえばもう抵抗はありません。

メリハリがつけられる

 どんな生徒でも、塾では勉強しなければならない、そう思っているんです。だから塾に来ると、大抵の生徒は何も言わなくても勉強します。だから塾に勉強しに来ればいいんです。家から出て、ほんの数分。その数分で気持ちが切り替わるんですよ。家にいても、なかなか勉強が始められないのは、この切り替えがうまくいかないからなんです。

質問できる

 家で一人で勉強していても、誰にも聞けません。もちろんお父さんお母さんが答えてあげられればいいのですが、現代のお父さんお母さんは忙しいんです。だから塾で勉強するんです。塾にいる時間ならいつでも質問対応できるのです。わからないをそのままにしないためにも、塾で勉強、おすすめです。

家でやるはずの宿題がなくなる

 毎日授業があれば、宿題を出さなくていいのです。だって、毎日教室に来ていれば家で宿題やる時間なんてないですから。正直、生徒に宿題を出してよかったことなんて一度もありません。途中の式の書き方や考え方に変なクセがつくし、わからないからできなかったとか言うし、丸付けまでやってきてと答えを渡せば答え写してくるし、だから我々はいいます。教室にきて勉強しなさい。いいよ家で勉強なんてしなくて(キッパリ)。はっきり言って家で勉強したくない子は、宿題を終わらせるのが目的になる。嫌々やって、やり方が雑になる。宿題の目的は学習内容を定着させること。しかし、我々の目の届くところで問題(宿題になるはずだったもの)を解いてもらえれば、こちらも定着しているかどうかわかります。定着していなければすぐさま次の指示をすることもできます。この問題はまだ飛ばしていい、もう一度このプリントを覚え直し、完璧だから類似問題を解こう、などなど。生徒が勉強しているその場に私達がいれば、気持ち的にも学習的にも支えることができます。家で宿題を解くって、相当レベルの高いことです。だから毎日来てねとなるわけです。

保護者のメリット

 家で親子のケンカが減る。もうすぐテストでしょ! 宿題はないの!? だらだらしてないで勉強しなさい! こうやって、日々世界のどこかで子供とご両親との戦いの火ぶたが切られるんです。それで勉強をする子どもなんているわけないわけで。で、勉強をしないからまた火ぶたが切られて。もう火ぶたズタズタです。しかし、塾で勉強をしていれば、家で勉強しなさいと言われる道理はない。だって毎日やっているんだし。だから勉強はこちらでしっかり見ますので、お家ではリラックスさせてあげてください。これで勉強でのケンカはゼロですね。