伸学会が毎日、何時間でも通えるのに定額制にこだわる理由
それは
- 生徒全員の内申点と成績を向上させる
- 入塾時の志望校より、ワンランク上の高校・大学へ合格に導く
を教育理念としているからです。
もう一度いいます。生徒全員です。それを可能にするには通常の塾のシステムでは駄目なんです。
そもそも
必要な勉強時間、勉強量は人によって違うはず
一般的な個別指導塾ではコマ数に応じて費用が変動します。
また、教材費・テスト対策費用・入試直前特訓・勉強合宿など様々な名目で追加の費用が発生するのは、塾や予備校の常識と言っていいかもしれません。
受講科目や通塾日数に応じて費用が変動するのは、もはや常識を通り越して「考えるまでもない当然のこと」でしょう。
しかし、本当にそれでいいのでしょうか?
塾の役割は生徒の成績を上げ、志望校に合格させることです。そして、成績を上げるためには、それに必要なだけの勉強をしなければなりません。
- 週に3日の勉強が必要なら、3日をやり切る
- 苦手科目で毎日勉強する必要があるなら毎日やる
それを通して初めて成績は上がります。
しかし現実はどうでしょう?
世間を見渡せば、週に1、2回の授業でお茶を濁している塾ばかりです。その原因はなんでしょう?
生徒のやる気?
いえいえ。違います。費用です。
週4回、週5回の通塾にかかる費用が高すぎるから、仕方なく週1回、週2回で妥協しているのではないでしょうか?

私たちはこのシステムに疑問を感じました。
なぜそれでは成績が上がらないとわかっているのに、このシステムを変えないのか。
一番の被害者は生徒です。だから伸学会は定額制へと生まれ変わったのです。
全ての子供が平等に勉強できる環境を提供し、成績アップに繋げ希望の高校・大学合格に導く。それこそが塾・保護者・生徒の全員が幸せになるサービスだと確信して、旧来の塾・予備校のシステムに風穴を開けていきます。